抗生物質をニキビの治療に使う際の注意事項って?

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って凄く気になっていませんか。

 

抗生物質と言えば、様々な細菌やウイルスを殺菌し、
体の健康を守ってくれる薬のことです。

 

しかし抗生物質をニキビの治療に使う際には、
幾つかの注意事項
があるんです。

抗生物質をニキビの治療に使う際の注意事項とは?

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そもそもニキビを抗生物質で治せるのか?
と言われると、半分YESで半分NOなんです。

 

ニキビの主な原因菌であるアクネ菌ですが、
そのアクネ菌に効く可能性のある抗生物質には、

 

・リッド錠150
・ミノマイシン
・クラリス錠
・バナン

 

これらの抗生物質は、ニキビの原因菌の発育を
抑えることで炎症などの症状を予防してくれますが、
実はアクネ菌を直接攻撃するわけではないのです。

 

あくまでも抗生物質はニキビを作りにくい環境を
用意する仕掛けのひとつくらいの効果しかありません。

 

更に抗生物質を多用すると耐性菌と呼ばれる
抗生物質が効かない当たらなウイルスに進化させて
しまうこともあるので、多用は禁止なんです。

 

ニキビの原因菌のアクネ菌、実は肌の常在菌なので、
もしアクネ菌が全てなくなってしまうと肌荒れの原因に
なってしまう非常に悩ましい菌なんです。

 

だからこそ、抗生物質に頼り過ぎるニキビ治療は、
根本的には行わないほうが良いというのが答えです。

 

もしあなたは抗生物質を使ってニキビケアをしたい場合には、
2週間ほどでニキビの炎症等を抑え、その後はスキンケアをする
という方法に切り替えるべきなんです。

 

抗生物質でのニキビ治療には、幾つかのリスクもあるので、
あまり抗生物質を使用しない方が本来は好ましいんです。

 

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抗生物質を飲むと普通はニキビが減ったり、炎症が治まったり
良い効果がでますが、稀に逆にニキビが増えてしまう人もいます。
そういう人は、薬の作用で肝臓が弱り、体外に毒素を排出
することがうまくできなくなっている可能性があります。

 

だから抗生物質を飲まない方が良いでしょう。
その状態で抗生物質を飲み続けると肝炎を発症することも
考えられないわけではありません。

 

いずれにしてもニキビができる原因は、
角質層の形成・皮脂分泌・皮膚常在菌のバランスですので、
抗生物質だけに頼り切るのは止めましょう。

ニキビの原因や対策、効果的な化粧水ランキングなど
ニキビケアに関する情報をまとめた記事がありますので、
ぜひ読んでみてください。

 

ニキビに効果的な化粧水ランキング!本当におすすめなのはどれ?

 

抗生物質は用途は多いですが、耐性菌問題を考えると
個人的にはあまりお勧めできないものだと思います。